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2014年7月26日土曜日

今のれいちぇるも超絶可愛いのですが...


最近の巻き髪キュンキュンのれいちぇるもイイですが、
やっぱし、黒髪ストレートのれいちぇるは超絶可愛かったと思う今日この頃。


レポばっかり書いてもなーと思いまして、
MVと雑感を少々。



8月には新譜も発売予定のPASSPO☆ですが、
現最新シングルのPerfect SkyはB面のFAKEともにGoodです。
先日のKRAPSHALLで行われた5周年カウントアップツアー前編でも
両曲とも聴くことができました。
(依然、バンドでのPerfect Skyは聴けていないのですが...)

Perfect Skyを聴いて思うのは感傷浸りつつ、それを乗り越えるぜというような
パターンが最近のPASSPO☆の曲には多いのかな?と言うこと。
Growing Up無題などが感傷乗り越え型かな〜と思ったのですが、




そんなに多くないのか..ただ自分が好きなだけなのか..

その一方でFAKEはカッコいい肉食系パターンの曲。
こちらはBEAST IN YOUCosmic Youキャンディー・ルーム等々結構ありそうですな。




このような感傷乗り越え型ミドルテンポ曲からダンスバキバキの肉食系アップテンポ曲
まで自在にこなせるようになっているのが今のPASSPO☆の強みなのでは無いのかと。

マテリアルgirlは誰しもが盛り上がることの出来る鉄板曲ではありますが、




最近のPASSPO☆は上記の曲たちに加え、
コールが楽しいPretty Lieのような初期の名曲から



自分としては最大にグッときたくちゃLOVEまであるという
楽曲の幅の広さを持ち始めたということがPASSPO☆の強みだと思います。

にしても最近のPASSPO☆のライブははっちゃけ過ぎて楽しすぎるからね!
これで2015年の1月1日に全曲やるってんだから、
行きたいなーと今から切に思っておりますよ...



ツアーが終わる毎にビール飲んでるのtwitterにあげるアイドルなんてなかなかいないぜ。

シンジもりおトンも天才という意味では同じでしょ。


いやー、1日に天才を二人を観れるなんてねー。

7/20は3連休の中日。岩見沢ではJOIN ALIVE、21は青森で魔物フェス、
岐阜では関ヶ原フェスと行きたかったフェスが数多くありながら、行けないという
状況にふて腐れ気味の私。
21日という連休最終日に開くじゃあないよ..
行ったって帰れないから行ける訳がなかろうに。

20日はなんと二人の天才を1日に観ることが出来たのです。

午前中にはステラプレイスのHMVで
ベイビーレイズアルバムのブックレットサイン会に参加。
レギュレーションは一人一人順番にブックレットにサインしてもらうという形式。
並びはリコピン→でんちゃん→まなつ→なおすけ→りおトンという並び。
(つまりブックレットに載っている順です。)
アルバム一枚で5人にサインしてもらえるという何と言うオトク!!

今回はミニライブは無かったのですが、にしてもベビレはビジュアルの平均値が高い!
そして何となく、5人ということで℃-uteとの共通点を探してしまう自分がいました。



センターのまなつちゃんは優等生であり、パフォーマンスで引っ張る愛理と。
リーダーのでんちゃんはそこはかとないリア充感と抜けてる感じをみせる舞美と。
なおすけはボーイッシュかつはっちゃけキャラの岡井ちゃんと。
リコピンはMC回しを担当するということでなっきーと。
そしてりおトンは最年少でグループのフックとなるまいまいと。

多少無理矢理なところもありますが、
そんな風に当てはめることも出来るのかなと。
パフォーマンス等々は℃-uteのレベルが圧倒的に抜きん出てはいますが、
五人一人一人の個性などがしっかりあるところをみるに、
℃-uteのようにパフォーマンス方向に攻めるとは行かないまでも、
グループとしては良いバランスを持っていると思います。

私としては5人グループというのがアイドルとして1番の王道であり、理想形だと
思ってますので。(女子流然り、9nine然り、SMAPだってね..)
5人組というだけでも推し度もグンと上がりるのです。

ベビレは12月の武道館が最終目標であり、達成できなくでは解散という
BiSとは異なった意味で切羽の詰まったグループなので、
年内の動きはかなり重要なので、要チェックなグループですな。
(武道館へ向けての署名キャンも始まってますし。)




ところで対応として印象に強烈に残ったことは、
やはりりおトンの対応。このグループのフックとして、そして接触イベントの肝として
ベイビーレイズの名物と化しているりおトン。









前回のライブでは接触イベントが無かったため、今回がベイビーレイズとは事実上初めて
なのです。
だから、「ベイビーレイズ りおトン特設サイト」なるものがあるりおトンが
どのような対応をしてくれるのかが楽しみではありました。


そして実際のりおトンは..
列が詰まって暇そうにしていたりおトンが待機列の私の方?に向かって
持っていたサインペンをダーツのようにこちらに投げる振りをしてくれるという
神対応をしてくれたのです!!
ただ実際のサインではりおトンが暑いを繰り返すばかりで会話が通じなく、
さっきのは何だったのかと思ってしまいました。
カスタマーセンターを見ると、ただの塩対応じゃないようで、
良対応だけが技では無いのだな〜となんだか感心しました。

付け足しみたいになってしまいましたが、他の四人は皆素晴らしい対応でした。
リコピンの親近感を持たせてくれる対応、
なおすけの良い意味で押し切ってくる対応、
まなつちゃんの正に誠実と言える対応、
そしてでんちゃんのナチュラルに釣られるような対応。
皆想像よりもずっとGoodな対応でしたよ。

りおトンを筆頭にキャラ立ちもあり、まなつちゃんを中心にパフォーマンスも高く、
ルックスの平均値もかなり高いベイビーレイズ。(ギャグ担当っぽい になっている
なおすけがあれほどの美形ですから...)
















また「恋はパニック」などグッとくる良曲も多いベイビーレイズ。
「暦の上ではディセンバー」から停滞気味の状況が続いていた帰来がありましたが、
ここからが注目なグループではあります!!

ちなみにもらったサインはこちら。

リコピン

でんちゃん

まなつ

なおすけ

りおとん






ちなみにサイン会終わりには、急いで14:00からのコンサ戦のため札幌ドームへ。
小野伸二がコンサデビュー戦ということで、人、人、人の大入り。











なんと20,000人を超えたそうな。
結果としては宮澤の先制弾も、大分のラドンチッチの終了間際のヘッドで1-1のドロー。

雑感としては何に置いても小野とラドンチッチの存在が目立っていた試合でした。
加入初試合としては効果的なパス、それも優しいパスを何度も供給していた小野。
小野自身もFKやボレーシュートを打つなどしていましたが、
全体としてはボールを獲ったら、まず小野へという形だったようで、
それが落ち着きにつながっていたのだと思います。

コンサのディフェンス面では後半途中まではラドンチッチへのマークが徹底していたのか、ラドンチッチが孤立させることができていたのかと。
ただ1点のアドバンテージしか無いのにも関わらず、守りに入ってしまったのが、
仇となってしまったように感じます。

また大分については前半はラドンチッチが完全に孤立し、無駄遣いされ、
後半も高松を入れ、2トップを高さで揃えたのにも関わらず、
なかなか放り込みをしてこなかったのは戦術なのかもしれませんが、
少しでも早い時間帯から放り込みをしていれば、勝ててたかもしれないと感じました。

何にせよ、久しぶりのサッカー観戦でしたが、
小野とラドンチッチを観ることができて良かったです。
両チームとも小野とラドンチッチの出来如何でポストシーズンに行けるかなと言ったところでしょうか。
大して詳しくもないのにしょうもない雑感を記してしまい、すいません。


以上、ベイビーレイズと小野伸二という二人のアイドルに会えた一日でした。






2014年7月21日月曜日

ゆいりーって思ったより背が低いんですねーー


全握で初めて握手させていただきましたが、
ゆいりーこと村山彩希ちゃんは思ったよりもすんごい小柄に感じましたよ。
wikiでは155.7cmか..

ということで


6/14 AKB48 Team8 in UHB
同日 寺嶋由芙 タワーレコードピヴォ店 インストアイベント
6/21 ひめキュンフルーツ缶&nanoCUNE札幌公演“エゾヒグマ vs エゾシカ”
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~前回まで
6/22 Sapporo-Girls Link Special 2014
6/28 THE BiS WHO SOLD THE WORLD TOUR
6/29 ANNA☆S × MerciCoco 「EDGE BEAT IDOL vol.1 -アニソンカバーEDITION-」発  売記念イベント
同日 PASSPO☆ 結成5周年 カウントUPツアー 前編
7/13 『ハート・エレキ』35thマキシシングル『前しか向かねえ』全国握手会イベント

前回は6/21まで振り返りました。

その続きとして6/22からです。
6/22はSapporo-Girls Link Special 2014へいざ行かんと札幌芸術の森へ。
今回のお目当ては東京女子流、LinQ、サッポロSnow Loveits、
そして前日観ましたnanoCUNE、ひめキュン、琉ドルちゃんです。


当初、ナノキュンの始まる10:00までには着きたいと出発しましたが、車椅子マラソンの影響で交通規制でナノキュンは終わっているという事態に..

ということでマトモにステージを観始めたのは、小桃音まいさんからでした。

流れとしては
小桃音まい→ANNA☆S→東京女子流
→LinQ→RYUKYU IDOL
→サッポロSnow Loveits→ひめキュン
→青SHUN学園
のステージは割としっかり観れました。

遠目などで観たのは
愛乙女★DOLL、柊木りお、WHY@DOLL、
Teamくれれっ娘!
サブステージで
小熊あやめ、アンジェル、フレッシュなど。
















まいにゃこと小桃音さんのライヴでは恒例の民族大移動を経験し、
ANNA☆Sでは脚立やら水鉄砲を使うパフォに驚き、
人生!本気(マジ)もったいないよ!』の良曲具合に驚きまして。

そして女子流では2列目にて参戦できました。
セトリはヒマワリ、Liar、頑張って、おんなじキモチと比較的に振りコピしやすい曲構成。
ドルヲタの多いフェス対応のセトリと言ったところなのでしょうかね。
自分としてはノリノリで振りコピしてました。
おんなじキモチの時はアイドル総出演という
何時にない大御所感のあるレアな女子流を観れました。
けれども、思ったよりも皆さん振りコピして無かったような..
おんなじキモチってもっと知名度あるんだと思ってた..

ちなみに物販では何とまあ、女子流5人が手売りするという事態に。
最近の女子流は未夢ちゃんの対応が良いのが目立ちます。
リーダーという呪縛から解き放たれた未夢ちゃんは"五つ数えれば君の夢"といい、
2段階くらい覚醒したような気がします。
自分はおた助のステッカーのみの購入でしたが、
かなりの女子流ヲタがブースに群がり、隣のほわどるがなんだか可哀想でした。
(といいつつ、私はその隣の琉ドルブースに流れましたが..)

LinQも割りと前で参戦。
何やかんや、今まできちんと観たことのなかったLinQ。
場慣れ感と言えば、語弊がありますが、
ステージ遣いというか、煽り方など勉強になりますなーー。
(女子流の煽り方は未だに一辺倒な帰来があるからな..)
物販はサイン会。
私はゆうみんこと高木悠未ちゃんとあーみんこと姫崎愛未ちゃんに書いてもらいました。
ゆうみんは何だかとってもしっかりしてるなと。センター感がひしひしと。
あーみんは松井さんのアルバムに参加されてたのを知ってたのですが、
声の通りに色艶のある方でしたなー。
これがサイン。限定のカードにサインしてくれるのです。










そーして急いで琉ドルのステージへ。

ここからはまた次回へ。




2014年7月19日土曜日

乃木坂の『ここにいる理由』のMVいいと思うんだけどなー。



『ここにいる理由』のMVが曲と全く関係ないとか..
ダンスと歌唱シーンを見せろだとか..
と評判が悪いようなこともお聞きしますが、
最高だろうが!!!
目の前で美少女が美味しそうに
鍋焼きうどんやらさんまやらスイカやらを
食べてるのを観れるんだぞ!!
そんなこともわからんのか..
歌詞と連動しないMVなんて星の数ほどあるし、そんなことで
どうこう言ってんじゃないよ!!
と宣いましたが、確かにDance.verの観たいですよね〜


何かと忙しいって言ったら、どうなのとも思いますが、
かなりの期間更新が止まっておりました。

その間色んなイベントが道内でありまして。
週末には色々行っていたわけです。

6/14 AKB48 Team8 in UHB
同日 寺嶋由芙 タワーレコードピヴォ店 インストアイベント
6/21 ひめキュンフルーツ缶&nanoCUNE札幌公演“エゾヒグマ vs エゾシカ”
6/22 Sapporo-Girls Link Special 2014
6/28 THE BiS WHO SOLD THE WORLD TOUR
6/29 ANNA☆S × MerciCoco 「EDGE BEAT IDOL vol.1 -アニソンカバーEDITION-」発  売記念イベント
同日 PASSPO☆ 結成5周年 カウントUPツアー 前編
7/13 『ハート・エレキ』35thマキシシングル『前しか向かねえ』全国握手会イベント

6/14はUHB駐車場でTeam8の坂口渚沙ちゃんの凱旋イベントと いうことで参加。



撮影可ということで恋チュンと掌が語ることをちょびっと。
ちなみに秋田の谷川聖ちゃんが可愛いかったです。

そしてピヴォでゆっふぃーの『カンパニュラの憂鬱』発売インストアイベ。
これも撮影可ということで撮影もしつつ、3列目位で参戦。
そして何とゆっふぃーにRTされるという嬉しい事態に。



6/21 cube gardenにてひめキュンとnanoCUNEのツーマンに参戦。
衝撃度で言うとnanoCUNE>RYUKYU IDOL>ひめキュンかなと。
ナノキュンはまゆちゃんを筆頭に可愛い上に対応がイイ!!

この写真は6/22での写真ですが、
ツーマンのときにはグッズなどを買えば、握手+サインを
girls linkではCD買えば、握手+撮影自由というレギュレーションで
かなりお得感ありました。

碧の世界など曲は猶のこと、パフォーマンスもあんなに間近で観れたのは初めてでしたが、生で観ると圧倒されましたよ。





流ドルは根間ちゃん推しになりました。

曲はハートのエナジーもヤギ汁も
リピートの上のリピートで何だかよく分からないまま、
アガる展開に。

ちなみにこの写真もgirls linkでした。








そしてひめキュン。nanoCUNEで盛り上がったやら、琉ドルで盛り上がったやら書きました
けれども、ひめキュンのパフォーマンスをほぼ初見という所で観て、
格の違いを魅せつけられた感じでした。
場の掌握具合ヤバいな。愛媛ヤバいな。と単純に。
そして『バズワード』は琴線に触れます。



この三組を一辺に観れたこのライヴはとってもお得感がありました。



と言うことで6/22からはまた内容が濃いのでまた次回に。

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