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2014年12月30日火曜日

パソコンになりたい。 ~ウェッサイ‼︎ガッサイ‼︎ BUSSANTEN IN TOKYO短評② PASSPO☆編~


パソコンになりたい。

前回は『ウェッサイ‼︎ガッサイ‼︎ BUSSANTEN IN TOKYO』の
ひめキュンまでの雑感を徒然書きましたが、
この対バンイベの自分の中でのメインはPASSPO☆。
そんでもって奥仲麻琴様。

まこっちゃんこと奥仲麻琴さんは
来年の1月1日の元日フライトにて卒業が決まっているのはご存知の通り。

前回も書いたように私は元日フライト行けません。
なので運良く東京遠征時にPASSPO☆が出る対バンイベがある⁉︎
これはまこ様の勇姿を行くしかねーべやと。

LinQさんには大変感謝しておりますが、
PASSPO☆のことしか頭になかったのは事実。
ということで雑感していきます。



ウェッサイ‼︎ガッサイ‼︎でのPASSPO☆セトリは
⒈STEP&GO
⒉WING
⒊夏空HANABI
⒋サクラ小町
⒌TRACKS
⒍向日葵


ひめキュンまでは上手の手すりのある安全地帯から観ていたわけですが、
PASSPO☆のフライトとなればいざ行かん。真ん中4,5列目へと。

セトリについては対バンイベという対外試合として最高じゃないがという位の
ギャンギャンの盛り上がり曲のみ。
途中、Growing Up等々の落ち着き曲を挟むかとも思いましたが…
終始動き続けるフライトでした。
しかもSTEP&GO始まりなんて…
始めからハード。大体横移動があると周りと微妙な雰囲気になるんですから…
その後もWINGでのサビの振りで周りの人の手とぶつかるし…
そんなこんなあろうともフライトは圧縮等々は通常営業なので、
このセトリであれば尚更しょうがないかなと。
(夏色HANABIにしたって、本当に終始手の振りがある曲ばかり…)

そしてTRACKSを聴く時が来たわけです。

卒業。
私立恵比寿中学の鈴木裕乃ちゃんの卒業、
乙女新党の葵わかなちゃんの卒業が2014年立て続けに起こり
元々半紙ほど薄い私のメンタルはビリビリに破られていましたが、
そしてついにまこっちゃんの卒業が発表。

この3人の共通する点として女優志望であること、所謂ルックスの面で
所属グループの入口と言われる存在であったこと、
個人的ですが私の推しメンであったことが挙げられます。

何れにせよ、3人ともどうしてアイドルをやっているのかと思う位の
女神っぷりでありながら、諸所の対応の面でグループの出口とも言われる方々。
そしてそう遠くない未来にグループから卒業するだろうなと否が応でも
感じさせる彼女たちでした。

そして皆卒業していく。
芸能界からの引退という意味での卒業をしていくアイドルがいる一方、
彼女らは女優として姿を見ることができるからいいじゃないと思われる方も
いらっしゃるかもしれない。
然し乍ら、アイドル、歌って踊る彼女たち、
裕乃さんもわかなちゃんも見ることはできませんし、
そしてまこっちゃんも来る1月1日でその姿は見れなくなります。

どんなに彼女たちが女優として舞台や映画の主役を張ろうとも
それはあくまで女優としての彼女たちでしかないわけで、
応援していくこちらのスタンスは同様ではありません。
他の女優さんと同じようにどちらかと言えば
こちらが一方向的に享受させていただく方向になるでしょう。

今年の度重なる推しメンの卒業で
卒業については色々考えたりもしました。
そこで一つ出た結論は
裕乃さんがエビ中にいてくれたことも
わかなちゃんが乙女新党にいてくれたことも
まこっちゃんがPASSPO☆にいてくれたことも
ただただ奇跡だったんだと。
そう思うことにしました。

そしてとんでもなく凄ぇ女優になって
「あの子がアイドルやってた時に、俺握手したことあるんだぞ!」
と自慢させてくれと。




卒業発表以来、まこ様の美しさにはより磨きがかかった嫌いはあると思います。



そんなこんな余計なことを書きましたが、
今回のまこっちゃんの卒業曲であるTRACKS
振りからも分かるように送り出す応援歌でもあるわけで。
ただ、まこっちゃんへの応援歌というだけでもなく、
残るクルーたちへの応援歌でもあるのかなと思います。
これから一人でやっていくまこっちゃんは勿論のこと、
残るPASSPO☆のクルーはPASSPO☆の顔とも呼べるまこっちゃんを
失うわけです。
パフォーマンスとしては誰かが欠けたとしても
補えるほどに円熟しつつあるPASSPO☆ではありますが、
人気、認知度という面でもまこっちゃんの抜ける穴はあまりにも大きい。
そんな危機に対してへの応援歌でもあると。

そんなこんなで生TRACKSを聴いたわけですが、
それまであんなにはっちゃけてたのに
まこっちゃんとクルー一人一人との絡みの振りを観て
もう涙を浮かべるしかない状態に。
このままじゃ泣いて終わる…とも思いましたが、
その後に向日葵で締めてくれたこともあり、
笑顔で盛り上がりながら観ることができました。


そして会場を離脱し、奥仲版TRACKSを買って特典会参加しようと思うも
既に売り切れ。
そんな訳で自分の中でのまこっちゃん卒業前最終フライトの感傷に浸りつつ、
ウェッサイ‼︎ガッサイ‼︎ BUSSANTEN IN TOKYOを終えたのでした。



まこっちゃんのウェヘッへと笑う笑顔と猫背。
もうフライトで観れないと思うととても寂しい。







2014年12月22日月曜日

まこ様とお好み焼き食べたい。そして怒られたい。 ~ウェッサイ‼︎ガッサイ‼︎ BUSSANTEN IN TOKYO 短評~



そして勝手にお好み焼きひっくり返して、まこ様に怒られたいです。

と言うことで、先日東京遠征に行って参りました。
12/13,14の二日。土曜に行って日曜の夜に帰るという。

今回の目的は二つ。
⒈『ウェッサイ‼︎ガッサイ‼︎ BUSSANTEN IN TOKYO』で
私の中での奥仲麻琴様の卒業前最後のフライトを観ること。

⒉『Mucho GUSTO Especia 2014 Tour -Viva Final』で
生バンドでのEspeciaを観ること。

この二つは結果的に達成することができました。
(それぞれ不完全燃焼なところはありましたが…)

ここでは1日目の『ウェッサイ‼︎ガッサイ‼︎ BUSSANTEN IN TOKYO』についてを。


ウェッサイ‼︎ガッサイ‼︎ BUSSANTEN IN TOKYO』は12/13にZepp Diver Cityで行われた
LinQ主催の大型対バンイベント。
全国からアイドルという触込らしいですが、関西勢が福岡のLinQと愛媛のひめキュンはまだしも、関東勢がベビレ、GEM、PASSPO☆という東京オンリーというのは如何なものか
とも思いましたが、そんなことはどうでもいい。

だってまこっちゃんこと奥仲麻琴さんのフライトが観れるのだから。

前回東京に来た時もPASSPO☆のフライトを星薬科大で観ましたが、
その時はまこさこ抜きのクルーでのフライト。
元日フライトも行けないし、これはまこ様のPASSPO☆として踊る姿はもう観られないな…
と思っていましたが、何とかチャンス到来。



久々のダイバーシティですが、
外でTシャツ待機で行けるかなと思いましたが
東京でも冬は冬。寒いは寒い。







そんでもってタイムテーブルは

15:30 ~ イベントオープニング
15:40 ~ LinQ
16:20 ~ ベイビーレイズ
17:00 ~ GEM
17:40 ~ ひめキュンフルーツ缶
18:20 ~ Special Time  
18:30 ~ PASSPO☆
19:10 ~ Special Time  
19:25 ~ LinQ
19:35 ~ フィナーレ
19:45 ~ 特典会
21:00 ~ 21:30 close

だったそうな。



まずLinQのセトリは
⒈シアワセのエナジー
⒉マケナイガールズ
⒊チャイムが終われば
⒋telephone
⒌No Lady. No Life
⒍ウェッサイ‼︎ガッサイ‼︎
⒎冒険
⒏HANABI!

正直LinQは大型対バンイベやフェスのような時でしか観ることが無いため、
曲はあんまし分からないけれど、
シアワセのエナジーチャイムが終わればHANABI!は知ってるものの、
ユニット曲は全然知らなかった…

けれども終始アガる曲攻めでしたし、
久々に大所帯アイドルを観たのですが、LinQは統制のとれたダンスですし、
それに応じてLinQヲタの方も統制のとれたいい雰囲気だと思いました。
(今回の対バン相手が所謂ピンチケ層が多いと言われるグループが多い中)

ウェッサイ‼︎ ガッサイ‼︎』はでんぱ組.incにあまり乗れていない私ではありますが、
生で聴くと敷き詰められた要素が畳み掛けてくる感じもいいのかもと思ったり。



イントロ大好きです。


メンバーの名前こそ全然把握できていないものの、
上手側から観ていた自分としては坂井朝香ちゃん(おそらく?)が気になりました。
PASSPO☆のあいぽんやAKBのゆかるん似てるような…?

ところで上手側に女限エリアが設定されていましたが、
終始結構な空きがあったような…
どうなんすかね。もっと少なくてもよかったような…
こちらが鮨詰めの隣で自由に移動しているのを見ると思うところはありました。


続いてベビレのセトリは
⒈JUMP
⒉Level 1
⒊冬の魔法
⒋虎虎タイガー‼︎
⒌S.O.K.
⒍ベイビーアンビシャス!
⒎ベイビーレボリューション

この前のツアーの札幌も行けず、リリイベも行けず…もちろん武道館にも行けなかった
わけですが、りおとんTは持ってる私。
北海道が干され気味の昨今で少し言いたいこともありますが、
曲もメンバーも本当ベビレは魅力的だと思うんすよ。
曲はEDM方向へ行きがちな今、良い意味でダサかっこいいJロックだし。
メンバーは所謂5人編成としては完璧なキャラ配分だと思うですよね。

にしてもでんちゃんの髪の乱れ具合と衣装が相まって
かなりの女ロッカー感が出てました。
愛しきナターシャ』ができそうな感じ。

曲については"冬の魔法"をこの時期にやってくれたことは
大変ありがたいよねと。
季節柄を考えたセトリをやってくれるのは本当に嬉しいことです。


先走ってベビレとPASSPO☆のコラボについて書いちゃいますが、
PASSPO☆の出番の前にそのコラボステージがあり、
何と"WANTED!!"をやってくれたわけですが、
その時のなおすけの溢れ出すPASSPO☆臭(これはクルーも言っていたことですが…)、
そしてPASSPO☆のお姉さま方に囲まれるりおトンのぎこちなさ
を堪能できた辺りとっても最高でした。

PASSPO☆とベビレのツーマンでまたやってくんないかな〜

武道館には行けなかったですが、
ベイビーレイズJAPANになっても頑張って欲しいものです。
(武道館のチケットのえげつない売り方とか、改名のソレジャナイ感など
ベビレ運営さんの苦慮ぶりには好感が持てます。)



こういう曲は逆に愛夏ちゃんの歌の上手さが必要なんだなと。



次、GEMのセトリは
⒈We 're GEM!
⒉BFF
⒊Star Shine Story
⒋Just! Call Me
⒌Do You Believe?
⒍Can't Stop Loving

GEMこそデビュー前のアイドル横丁で観たような…位しか記憶に無いので、
ほぼ初見の状態での観戦。

アイスト勢では一番パフォーマンスが凄いという噂は聴いてましたが、
なるほどすげぇや。
かなり激しいダンスなのに皆笑顔が絶えないってのはどのグループでも
ある程度できているかもしれませんが、
レベルの高いアイスト勢の中で最も笑顔が崩れないので感銘を受けました。
現時点でのアイスト最高傑作は伊達じゃないなと。

曲的には今回の出演グループの中で一番縦ノリしたくなりましたね。

武田舞彩ちゃんはタヌキ可愛いわ、るかちゃんばりのハスキーボイスだわって
そら人気出ますわとエース感をひしひしと感じました。



第九サンプは年末感が出ていいすな。



そして、ひめキュンのセトリは
⒈浮世シグレ
⒉アンダンテ
⒊ワタシダイイチキボウ
⒋ストロベリーKISS
⒌Seize the days!
⒍フリーノート
⒎モラトリアム
⒏キラーチューン


何時だかのnanoCUNEとの札幌ツーマン以来のひめキュン。
ひめキュンに関してはやる前から安心感しかない。
というよりもひめキュンなら盛り上がれると確信してた自分がいました。
案の定盛り上がりましたし、MC無くてもむしろ少しでも多く歌ってくれと思う
ステージでした。

電撃プリンセス』買わな。ひめキュンのアルバムは名盤必死ですし。



基本的にMVのライブ映像は邪道だと思いますが、ひめキュンだとアリ。



そして遠征第一の目的であるPASSPO☆のフライトとなる訳ですが…
それは色々な思いも重なり長くなりそうなので次回へ回します。

あんなに冒頭まこっちゃんまこっちゃん書いてんのに…

2014年12月7日日曜日

記事にちはるんは一切関係はありません。 ~ハロプロ楽曲大賞2014に向けて~


ちはるんも可愛いなー。乃木坂の『サイトウ』勢は最高だなー。

と乃木坂は置いといて…



先週のアイドル楽曲大賞に続いて、今週はハロプロ楽曲大賞…
ハロプロの方が本流ということなんですが、イマイチ自分としては
選ぶモチベーションが上がってこない。
ハロプロ界隈は色々堪えるものがありましたから。




ということでハロプロ楽曲大賞選んでみました。


では楽曲部門。
アイドル楽曲大賞と同じく、順位はつけるものの
5曲に優劣はつけずに2ポイントずつ振り分けました。

1位 スマイレージ "エイティーン エモーション"





去年の"スマイルセンセーション"が名盤中の名盤だっただけに
今年はどうかとも思ったスマイレージでしたが、
今年も”ええか⁉︎”から”嗚呼 すすきの”まで外れ曲無しと来るんだから…
今、ハロの中では一番ライブが楽しいグループだと思うのです。
(どの時代の曲にしろ現メンバーが体得している…)

そんな今年のスマの曲の中でも
自分としては"エイティーン エモーション"が一番。
スマの全楽曲の中で最もメンバーの等身大の像を描いたこの曲。

"寒いね""ミステリーナイト!"は彼女らよりも大人を描いた曲な一方、
初期の"夢みる 15歳""学級委員長"は彼女らよりも子供を描いた曲、
このどちらかに属するような曲が多い中、
この"エイティーン エモーション"は正に今のスマのメンバー自身の姿を
表しているのではないだろうかと。

ティーンエイジャーのスカッとした疾走感がとても心地よいのです。
また10代特有の刹那感も内包しているように。


2位 Juice=Juice "イジワルしないで 抱きしめてよ"


 


先日の札幌ドームヤマダ蚤の市イベでベリ工&スマとJ=Jイベが被っていたことにより
行けなかったことから、
それ以来何となく遠ざかっていたJ=J。
というわけで"ブラックバタフライ"以降はちゃんと聴いていないのです…

けれども所謂"イジ抱き"はすごく好きです。

イントロからこれはすげーの来たぞとは初聴から思えましたが、
何といってもヴォーカル3人のパート割りの妙ですよね。
これは歌唱メン3人が確立しているJ=Jしかできない。
そんなJ=J楽曲の中でもこの"イジ抱き"のバランス感覚は絶妙ですわな。


3位  アップアップガールズ(仮) "(仮)は返すぜ☆be your soul"





ハロプロ楽曲大賞においてアプガを3つもランクインさせるのはどうなのだろう
とも思ったりもしましたが、
そうであっても、"(仮)は返すぜ☆be your soul / Party! Party! / ジャンパー!"
トリプルA面シングルはハロ系シングル(と言っていいのか…?)の中では
今年一番のシングルだと思いますよ。

そんでもってこの"(仮)は返すぜ☆be your soul"は大森靖子作詞ということで
多少香ばしい世界観がアプガに合う。
なかなか盛り上がりづらい世界観なのにそこはmichitomoさんですから
そこは安心してぶちアガれる曲という素晴らしさ。


4位 アップアップガールズ(仮) "ジャンパー!"






こちらもトリプルA面"(仮)は返すぜ☆be your soul / Party! Party! / ジャンパー!"
の一つ。

この曲はBPMは高いわ、歌詞は詰め込むわ、振りは早いわとヲタ的にも
相当大変な曲。(しまいに曲中やたらジャンプもしますし…)
作詞作曲がPandaBOYさんだけ有り、"アッパーカット!""チョッパー☆チョッパー"
のようなアプガ本流のアッパー系曲ということで、
結局求めてるのはコレなんだよなーと。


5位 アップアップガールズ(仮) "Party!Party!"






こちらもトリプルA面"(仮)は返すぜ☆be your soul / Party! Party! / ジャンパー!"
の一つ。

"夕立ち!スルー・ザ・レインボー"や"ストレラ!~Straight Up!~"
作詞作曲のfu_mouさんですからこの曲も泣かせに来てます。

"Party!Party!"とは言いつつも何か祭りの終りの物悲しさを
感じさせるこの曲。
曲中サイリウムの色を変える件は少し面倒な気もしないでもないですが、
夕暮れの野外に打って付けの曲ではないでしょうか。


トリプルA面"(仮)は返すぜ☆be your soul / Party! Party! / ジャンパー!"
とにかくこの3曲が1枚で聴けるんだからなまらお得だったということですよ。




次にMV部門。
MV部門も同じく2ポイントずつ。

1位 スマイレージ "嗚呼 すすきの"






"嗚呼 すすきの"は何と言っても衣装がいい。
すすきの感があるのか無いのかは分からんところですが、
この衣装のあやちょは正にギリシャ神話の女神のよう。

ヤマダイベであやちょご本尊を観た時は卒倒しそうでした。



2位 Juice=Juice "イジワルしないで 抱きしめてよ"


楽曲部門でも挙げた"イジ抱き"
この曲はやっぱり振り付けですよ。
「Mm〜」のところが可愛らしくもセクシー。
(ここのヲタの振りコピに禍々しさも感じさせるものがありますが…)

佳林ちゃんには申し訳ないですが、
だーいしセンターver.のMVが自分は大好きです。

そのMVのだーいしのドヤっとした先輩面が愛らしい。



3位 アップアップガールズ(仮) "Party!Party!"


こちらも楽曲部門でも挙げた"Party!Party!"
今回のノミネートハロ系楽曲の中でも一二を争う多幸感を感じられるMV。

というか女の子が複数人数でわちゃわちゃしていればそれだけでOK!
という嫌いはあるんですよねー。






最後に推しメン部門
それはもちろん…
まいまいこと萩原舞ちゃんでしょうよ‼︎














こんな天使が…














こんな美女になるんだから…


とか宣いましたが、
まいまいの魅力は声だと思うのです。
まいまいの鼻にかかった歌声が好きなのです。




アイドル楽曲大賞に引き続き、
正に無難な選曲になってしまいました…しょうがないよね。






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